本文へスキップ

幼児期の教育・保育・知育・育児についてパパママ応援サイト

「6歳で人間の脳の90%ができる」なんてことも言われ

ていますが、そんな幼児教育についての情報サイトです。

モンテッソーリ教育とは

モンテッソーリ教育とは

モンテッソーリ教育とはイタリアの女性医師、マリア・モンテッソーリが提唱した教育方法です。
日本では「幼児教育」のイメージがありますが、シュタイナー教育と同じように20代前半までに人間として完成するという考え方のもと、青年期の教育についても考えられています。
モンテッソーリはローマの精神病院で働き、知的障害児への感覚教育法を実践し知的水準を上げるという成果を上げた後1970年に貧困層の健常児を対象とした保育施設「子どもの家」を設立し、世界各地でこの教育法が実践されています。

教育目的は「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間に育てる」ことです。

モンテッソーリ教育の具体的な方法
モンテッソーリ教育教育者の心得

モンテッソーリ教育の理論

モンテッソーリ教育の理論は5つの分野に分かれています。
@日常生活の練習
洗濯やアイロンがけなど日常生活の様々な練習を通し、自分の生活を依存から自立へと成長させ、さらには精神的にも自立する心を育てます。この時の教具の特徴として挙げられる点は、子どもが扱いやすいような子供用サイズのものであること、子供が思わず手を出したくなるほど色彩や形が魅力的であるもの、そして清潔であることです。簡単に洗えて常に清潔に保つことができ、子供自身が汚れに気付くものを教具として使います。また、落とせば割れてしまう陶器やガラス製のものなど、本物であることも重要です。本物の教具を使うことによって、本物の持つ美しさを感じられたり、壊さないように慎重に扱うことに慣れる練習をするのです。
A感覚教育
モンテッソーリは、子供は3歳から6歳の間に、視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚の五感が著しく発達する特別な時期があることに気付きました。感覚の発達は知的活動の基礎となるため、モンテッソーリ教育の中でも特に重要視されています。具体的には、大小10個の立方体を大きい方から積み上げていく「ピンクタワー」や、大小・高低・太細など視覚を養う「円柱さし」や、粗さ滑らかさなど触覚を養う「触覚板」、聴覚で音の高低さを識別する「音感ベル」などの教具があります。これらの教具は、1セットずつ備えておくなど制限があることが重要です。自分のやりたい教具を友達が使っている場合に、待つことを覚えたり、社会性やマナーを身に付けたりするのです。また、教具の使い方に誤りがあれば自分で気付くように工夫されている教具であると共に、子供の成長や文化的発展につながるような教具であることも大事です。
B言語教室
モンテッソーリの言語教育は、言語発達の敏感期に従い、教育内容が系統だっています。日常生活の練習と感覚教育を基礎とし、子供の興味や傾向に適したゲームや、言葉遊びが導入や展開に用いられます。「話す」「書く」「読む」だけではなく、「文法」や「文章構成」も早い時期から学びます。言語教育の教具には、幾何学形が枠とともにセットされていて、枠に沿って線を書くなどの運筆練習をする「メタルインセッツ」、つるつるした台にザラザラの砂文字で平仮名、カタカナが1文字ずつ書かれており、指でなぞる「砂文字板」などがあります。
C算数教室
モンテッソーリの算数教育は、具体的に感覚で捉えることのできる「数量」から入っていきます。具体物である「数量」と、その数量を言い表すときに使う「数詞」、書き表すときに用いる「数字」の三者関係を重視し、これら三者が一致したときに初めて数量概念を身につけたと判断します。算数教具は、系統的に段階づけられ、具体から抽象の世界へ、無理なく展開していきます。例えば、十進法は、1、10、100、1000の「金ビーズ」を用いて、視覚、重さなどで数を体感しながら学びます。「銀行あそび」、「切手あそび」、「蛇あそび」などの教具を用いて、グループ、または個人で楽しく4桁の四則演算を学びます。
D文化教室
動植物、地理、地学、歴史、道徳(宗教)、音楽、体育、美術などが含まれます。生命の神秘への興味や芸術に関する表現力など、多岐にわたった能力を育みます。モンテッソーリ文化教育の教具には、「太陽系の惑星の模型」や「世界地図・日本地図パズル」、「動植物の絵カード」などがあります。

モンテッソーリ教育の具体的な方法
モンテッソーリ教育教育者の心得



information

ちびっこ教室

準備中