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幼児期の教育・保育・知育・育児についてパパママ応援サイト

「6歳で人間の脳の90%ができる」なんてことも言われ

ていますが、そんな幼児教育についての情報サイトです。

幼児教育の必要性

幼児教育は「必要かどうかはわからない」

子供の教育といえば、保育園・幼稚園・小学校・中学校とある程度の年齢になれば進んでいきます。
幼児教育といったものを教室などにいかなくても最低限の教育を受けられるようになっています。しかし0歳から幼稚園に入るまでは人が成長するうえでとても大切な時期と言われており、その時期に教育を受けさせることにより子供の可能性を広げてあげることができるといわれています。

実際日本では少子化により、一人の子供に対する教育の熱心さ、かける費用は増えており幼児教育に注目が集まっていますが、「本当に幼児教育は必要?」と考える方も多いのではないでしょうか?

「必要性」という話で考えると、幼児教育は必要かどうかはわかりません。幼児教育を受けた子供たちと受けていない子供たちの比較はある程度できるのですが、
・どんな幼児教育をうけたのかによって変わってくるんじゃないか?
・もともと幼児教育をうけたグループはもともと賢かったんじゃないか?
・もともと教育熱心な家族なのじゃないか?
というようなことを考え始めると同じ子供を幼児教育を受けさせた、受けさせていないを比較できない以上はっきりと必要かどうかは判断できません。

幼児教育はそれでも大切

それでも「人間の脳は3歳までに80%が完成する」と言われています。

それについては多くの研究者が指摘しユニセフの「世界子供白書」でも幼い子供のケアとして栄養指標などとともに0歳から3歳までの幼い子供に焦点を当て統計をとり
「子供が3歳なるまでに脳の発達がほぼ完了する」
「幼児期初期では親や家族やその他大人との間の経験や対話が子供の脳の発達に影響を及ぼし、十分な栄養や健康やきれいな水などと同じくらいの重要な要因となる」
「幼児期初期の脳の発達でその後の学校での学業の成否を決める」
と指摘しています。

日本でも文部科学省が「幼児教育の無償化の論点」では他国との比較をもとに幼児期の教育を無料にすることによってよりよい人材を育てることの重要性が説かれるとともに、幼児教育や幼児期の事柄によって幼児の脳に与える影響が指摘されています。


ちなみに「人間の脳は3歳までに80%が完成する」というのは昨日の話で、脳の重さは出生時は400gくらいで、6歳くらいには成人の脳の重さ1.3sくらいに成長するといわれていますが、脳の重さと脳の機能は必ずしも一致しないといわれています。「頭おっきいから賢い子や」とかおばあちゃんに言われたりするのも、あまり確かなことではありません。



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